メール文面に悩んでしまう? 速攻で効く!文章力を鍛えるのにおすすめの本3選

社内でメールのやり取りをする時。社外の取引先へかしこまったメールを送る時。はたまた、気の置けない友人同士でメールやLINEを交換する時。
私たちがコミュニケーションを図る際に切っても切り離せないツールは、昔も今も「言葉」と決まっています。

相手を怒らせるつもりはなかったのに、ちょっとした言葉の解釈違いで面倒なことになってしまった。取引が思うように進まなくて苦労している。友人がふと送ってきたスタンプに上手いことを返したいのに、言葉が浮かばない……。

あなたは、そんな「言葉にまつわる悩み」を抱えていませんか?

ビジネスでもプライベートでも大切なのは、いかに自分の思いを上手く乗せた言葉で、相手に気持ちを伝えるかです。

あなたの言葉、本当にきちんと伝わっていますか?
もっと的確に言葉や文章を作れるようになって、同僚よりも一歩前に進みたいと思いませんか?

本記事では、そんなあなたに向けて、読むだけで文章が上手くなる即効性の高い本を、選りすぐって3冊ご紹介いたします。

ビジネス文書もメール作成も、もう悩まない!文章力底上げ本3選

私も、文章力のない自分にずっとコンプレックスを感じていました。
もっと早く上手なメール文章を作れたら、ビジネス文書をつくることができたら、ユーモアのある答えを返せたら……。そんな風に悶々と考え込んで、あらゆる本を読みまくってきたんです。

そんな私も、今はライターとして、文章を書く仕事で生計を立てることができています。

現役ライターが読んできた、通算50冊ほどの文章本の中から、ビジネスにもプライベートにもすぐに効く、即効性の高い本をご紹介!

私のおすすめは

  • 山口拓朗「何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術」
  • メンタリストDaiGo「人を操る禁断の文章術」
  • 唐木元「新しい文章力の教室」

以上3冊。文章力を鍛える本はいろいろ出ていますが、まずはこの3冊さえ読んでおけばバッチリ!

山口拓朗・著「何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術」

何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術

タイトルからして「書けるようになりそう!」と思える1冊ですよね。
メールやビジネス文書の書き方からはじまり、フランクな友人とのやり取りや、SNS投稿にも使える技がぎゅぎゅっと濃縮されています。

印象的なのは、著者・山口さんの「文章はサービス業だ」という一文です。文章は、自分のために書くのではなく、読む人のために書くということを表しています。

文章を書くことそのものに不慣れな方のために、いくつかの型も紹介されています。「起承転結」というフレームワークはあなたもご存知ですよね。それと同じように“当てはめて書くだけで体裁が整う”型が用途別に網羅されているので、これを見ながら書けば誰でも「うまく」「はやく」書けるようになります。

メンタリストDaiGo・著「人を操る禁断の文章術」

人を操る禁断の文章術

上記とは打って変わり、こちらは少々“応用編”に感じられるタイトルです。
しかし、文章を書くマインドセットにおいて、これほど直球でためになる本は他にありません。「文章はサービス業」。読む人のためを思って文章を書くということは、いわば、正しく思いを伝えて正しく動いてもらうために書く、ということにも繋がります。

操る、というと少々聞こえは悪いですが、たとえば何かをお願いする文章を書く時。
できれば、こちらの意図を正確に伝えて希望通りに動いてほしいのが本音ですよね。

この本を読めば、「的確に」相手に動いてもらうためには、どのような言葉を使えばいいのか、具体的なテクニックが詳細に書かれています。
分かりやすい文章は、そのまま真っすぐ相手の心に届く。結果、あなたは文章だけを使って巧みに人の心を操れるようにまでなってしまうかもしれません。

唐木元・著「新しい文章力の教室」

新しい文章力の教室

ナタリー(https://natalie.mu/)というニュースメディアの編集長を務める唐木元さんが著した1冊。こちらはビジネス文書というよりも、Webメディア記事をいかに早く、わかりやすく書き上げるかという方法論に終始したものです。

ライターとして副業をしている、または興味があるという方にはぜひともおすすめ。Webに記事を書くという仕事がどんなものか、日常の中から記事ネタを拾う意識づくりはどのようにするものか、これを読むだけでわかる構成になっています。

読んだら絶対に、あなたは「書いてみたくて」たまらなくなっているでしょう。

これさえ読んでおけば大丈夫!文章力はあなたの武器となる

人間性は言葉でつくられます。なぜなら、人の思考は言葉を使うことでようやく形をもつからです。どんな言葉を使うか、どんな文章を書くかで、人間性は決まってしまいます。

「そうは言っても、もう◯歳だし……」
「いまさら文章の書き方を勉強するなんて、恥ずかしいなあ」

物事をはじめるのに、年齢は関係ありません。これらの本を読むだけで、あなたも1ヶ月後には劇的に「伝わる」文章を書けるようになっているはずです。

上記に紹介した3冊のいずれか、またはすべてを読んでもらえれば、あなたも文章の達人に仲間入り!

ぜひ、この記事を読み終わった今から、始めてみてください。

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